ホロライブまとめ【Vtuber】猫又おかゆのプロフィール！中の人（前世）は？

2022-12-262023-11-02

今回の記事では、2022年12月時点でYoutubeチャンネル登録者数152万人のVtuber猫又おかゆさんのプロフィールと中の人（前世）について詳しくご紹介していきます！

ホロライブ【Vtuber】猫又おかゆのプロフィール

猫又おかゆさんは、ホロライブプロダクション所属のVtuberでゲーム実況や音楽、雑談、ASMRを主に配信しています。

猫耳とアホ毛がトレードマークで「おにぎり屋さんを経営しているおばあちゃんに飼われている猫」という設定で活動されているようです。一人称は「僕」で、ゲーマーであり、ホロライブメンバーの中でもゲームを専門として配信する「ホロライブゲーマーズ」にも所属しています。

「もぐもぐおかゆ～！」という挨拶から始まる配信で落ち着いたトーンと声が魅力的で、たくさんのファンから人気を集めています。

猫又おかゆさんの中の人（前世）は、ゲーム実況者の「イカスミ系女子」と判明しています。

イカスミ系女子さんは、2014年1月15日よりゲーム実況者としての活動をスタートし、主にニコニコ動画で配信をされていました。

おっとりとした口調が人気でドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのゲーム実況を主に活動されていました。2017年にはYoutubeチャンネルも開設されて、スプラトゥーンなどのゲーム実況や雑談配信もしていたようです（現在は全て非公開とされています）。

また、1日に牛肉500ｇを食べるほどの大食いといわれていて、目に入る物や色などから食べ物に連想する癖があり常に食べ物のことを考えているという一面もあるそうです。

猫又おかゆさんの中の人（前世）が、なぜイカスミ系女子さんであると判明してしまったのか、その根拠について詳しくご紹介していきます！

猫又おかゆさんは、落ち着いたトーンボイスが特徴的で人気ですが、イカスミ系女子さんもおっとりとして落ち着いたトーンボイスが人気の方でした。この二人の声がそっくりであることから、視聴者に気づかれたようです。

また、猫又おかゆさんは低めの声で笑う特徴的な笑い方がありますが、イカスミ系女子さんも同じ特徴的な笑い方をしています。声だけでなく、笑い方も似ているのは信憑性の高い根拠のひとつですね。

猫又おかゆさんは、過去の配信で「卵味噌が食べたい」と発言していたことから青森県出身であると判明しています。（卵味噌は青森県の郷土料理）

そして、イカスミ系女子さんも同じ青森県出身であるとTwitterでのファンからのツイートでわかっています。

イカスミ系女子さんのツイートや動画は、2019年4月に削除されています。そして、2019年4月6日に猫又おかゆさんが活動を開始されています。この活動時期のずれと近さからも猫又おかゆさんの中の人（前世）がイカスミ系女子さんである根拠のひとつになりそうですね。

また、猫又おかゆさんとコラボされているVtuberやイラストレーターがイカスミ系女子さんと同じであることも根拠のひとつに挙げられています。

これまで猫又おかゆさんがコラボしてきている方の中に「戌神ころね」さんが居ますが、とても仲が良くファンからは「おかころ」と認知されている程の仲の良さです。同じくイカスミ系女子さんも宮助さんというゲーム実況者と仲が良いことがわかっています。

この宮助さんとは、戌神ころねさんの中の人（前世）と判明しています。このふたりはよくコラボ配信もしていたようで、二人の仲が良いのは前世からの繋がりだとわかります。

今回は、猫又おかゆのプロフィールと中の人（前世）についてご紹介させていただきました。猫又おかゆさんの今後のさらなる活躍に期待です！

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